react-devtoolsをReact Nativeで使う
React Nativeで開発でのデバッグにはNuclideを使っていたけど、react-devtoolsも使える。
インストール方
グローバルにインストールする場合
npm install -g react-devtools
- これで
react-devtools
とterminalでやれば走る。
プロジェクトにインストールする場合
yarn
yarn add --dev react-devtools
yarn react-devtools
とterminalで打てば走る(プロジェクトフォルダにて)
npm
npm install --save-dev react-devtools
"react-devtools": "react-devtools"
とpackage.json
のscripts
のとこに書くnpm run react-devtools
とterminalで打てば走る(プロジェクトフォルダにて)
使い方
- Simulatorで
Command
+D
して出てくるメニューからShow Inspector
を選択 - 要素をクリックすると、devtoolsの方で連動して表示してくれる。
まあここら辺はNuclideとあまり変わらない。 ただNuclideというかAtomが重いのでdevtoolsの方が気軽に使えそうな気がしている。